FX取引ポイントと外貨預金との差

外貨預金はレバレッジ1倍のみ

2.外貨預金はレバレッジ1倍のみ。FXはレバレッジの設定が自由。 FXでは、FXレバレッジは自由に設定できます。リスクを負って高いレバレッジをかけるもよし、安全に低レバレッジ(2〜3倍)で運用してもOKです。もちろん、日経225レバレッジ1倍も可能です。 これに対し、外貨預金では、投資信託レバレッジ1倍しかできません。すなわち、1米ドル=118円のときに1万ドル預金するには、118万円必要です。 レバレッジ1倍しかできないというのは資金効率が悪いことを意味します。2〜3倍なら十分に低リスクと言えると思います。 3.外貨預金は手数料が高い。外国為替証拠金取引FXは手数料が安い。 FXでは、売買手数料は、米ドル1万ドルあたり片道500円、スプレッドと呼ばれる売買のレート差も5銭程度です。よって、1万ドルを買うとき、500円+500円=1,000円程度です。往復の売買では2,000円程度です。 これに対し、某シ○ィバンクの外貨預金の場合は、資産運用売買レートの差が2円です。 具体的に、1万ドルを118円のときに買い、1年後に同じ118円で売ったとしましょう。 FXでは、得られる利益は58,765円、手数料が2,000円ですから、純利益は56,765円。118万円に対する利益は4.81%です。(レバレッジ1倍の場合) これに対し、某シ○ィバンクの外貨預金の場合は、金利3.75%ですから、利益は44,250円。売買レートの差が2円あるので、119円で買って117円で売ったのと同じことになり、2万円の売買損益です。よって、純利益は22,250円です。118万円に対する利益は1.89%です。 当初3.75%のはずだった「高金利」(このままでもなぜかFXより低いのですが)が、1.89%になってしまいました。これで、1年間引き出すこともできない(定期預金のため)のだから、ほとんど魅力がありません。 以上見てきたように、レバレッジが1倍、つまり大手銀行の外貨預金と全く同じ条件で比較しても、FXの方がはるかに優れています。FXは、わかりにくさも手伝ってまだ一部の人にしか広まっていませんが、5年後には外貨預金をする人は全員FXに流れていくのではないかと本気で思っています。 ソ○ー銀行の外貨預金は、大手銀行の外貨預金よりはるかにマシですが、それでもFXにはかないません。ご関心のある方は、比べてみてくださいね^^ 2007年1月13日付けの為替王さんの記事にも外貨預金とFX外貨投資の比較がありますので、参考にしてみてください。 http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/50829412.html ←スワップ派が沢山いらっしゃいます! 私のメイン口座は、業界最高水準のスワップを提供するセントラル短資オンライントレード サブ口座に、通貨ペアが豊富(30通貨ペア)なひまわり証券の外国為替取引マージンFX FXスワップ派サラリーマンのまったり資産運用 TOPへ戻る [◆FXの基礎知識◆] | トラックバック:66 | コメント:2 | Page Top↑ 米ドルのパートナー募集! 2006/11/09(木) 米国中間選挙の結果が関係しているのかどうかわかりませんが、ドルはまた118円を切って117円台後半になってますね。 スワップ派としては今日も何事もなかったように、保有ポジションの放置を続けることにします。 最近、USD/JPYポジションのリスクを分散させるパートナーの通貨ペアを探しています。 豪ドル円、ユーロ円、ポンド円、何でもリスク分散になるのですが、ポンドとユーロのレートが高すぎて、ちょっと手が出しづらい状況。豪ドルは、ユーロやポンドに比べればマシですが、そろそろ相場の山じゃないかという気もするので、これも何となく手が出しづらい。 それに、円がらみの通貨ペアは、「ドル安」のリスクは分散させるけど、「円高」リスクは分散しないので、できれば米ドルにも円にも絡まない通貨ペアを求めています。 昨日、ポンスイなどのスイスフラン絡みのペアのチャートを調べてました。ドルスイス、ユーロスイスなどもあるのですね。 ただ、ポンドとユーロは対スイスフランに対しても高いので、今は手が出しにくい状況。年明けをメドにポジションを建てられるよう、観察していこうと思っています。 今日のポジション(変わらず) USD/JPY 買 6万@118円 USD/JPY 買 11万@117円 USD/JPY 買 1万@116円 ZAR/JPY 買 10万@15.4円 ZAR/JPY 買 1万@15.3円 今日の受取スワップ:3,131円 今月の受取予定スワップ:93,930円 今後1年間の受取予定スワップ:1,142,815円 業界最高水準のスワップポイント。信用と実績のセントラル短資オンライントレード 更新の励みになりますので、応援ポチお願いします! [今日のポジション] | トラックバック:6 | コメント:2 | Page Top↑ ◆1ヶ月1万円の金利収入を得る方法 2006/11/09(木) 1ヶ月1万円の追加収入があれば、サラリーマンならいいお小遣いですよね! FXでは1ヶ月1万円の金利収入を得ることはとても簡単です。米ドルを2枚=2万ドル保有すればよいのです。 米ドル1万ドルのスワップポイントは1日161円ですから、1ヶ月で4,830円、2枚あれば9,660円の収入になります。年間だと117,530円になります。(信用と実績のセントラル短資オンライントレードの場合) このとき、幾ら資金が必要か考えてみましょう。 直近(11月8日)のレートは1ドル=118円ですが、1ドル=120円のときに買ったとすると、2万ドル=240万円必要です。(レバレッジ1倍) つまり、240万円の資金を投資することにより、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。 240万円!そんなお金ないよ! とおっしゃった方。FXには、レバレッジという魔法があります。 レバレッジ2倍だと、必要な資金は240万円の二分の一となり、120万円で済みます。ただ、このときは、240万円という必要資金に対し、半分の120万円しか証拠金を入れていないことになりますから、為替損が120万円に達した時点で、ロスカット=強制決済されてしまいます。 すなわち、1ドル=120円が1ドル=60円になると、1ドルあたり60円の為替損ですから、1万ドルあたり60万円の為替損。2万ドル当たり120万円の為替損ですね。 したがって、レバレッジ2倍だと、120万円の資金が必要で、1ドル=60円までドルが下がらない限り、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。(実際には、口座がゼロになる前にロスカットされるので、1ドル61〜62円の水準まで耐えられます。以下同じです。1円〜2円上の水準でロスカットされるとお考えください。) 同様に計算を続けます。 レバレッジ3倍だと、必要な資金は240万円の3分の1の、80万円。1枚(1万ドル)あたり40万円の証拠金があることになるので、40円の下落、1ドル=80円になるまでロスカットされません。 80万円の資金なら用意できるよ、という方は多いでしょう。ところで、1ドル=80円まで為替レートが下がったことは、歴史上あるでしょうか? 実は、あります。95年春に、一時79円台を記録しています。この一度だけです。 このレバレッジ3倍は、歴史的な底値まで耐えられるのだから、かなり安全と言えそうです。 レバレッジ3倍だと、80万円の資金が必要で、1ドル=80円(実際には、81〜82円)までドルが下がらない限り、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。 同様にレバレッジ計算を続けると、 レバレッジ4倍だと、60万円の資金が必要で、1ドル=90円までドルが下がらない限り、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。 レバレッジ5倍だと、48万円の資金が必要で、1ドル=96円までドルが下がらない限り、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。 レバレッジ6倍だと、40万円の資金が必要で、1ドル=100円までドルが下がらない限り、毎日322円、毎月9,660円、毎年117,530円の不労所得を得ることができます。 最近だと、2005年1月に1ドル=100円近くまで円高になりましたので、このレベルまでの円高は、あるかもしれません。 最初は、レバレッジ3倍で運用するのが安全だと思います。ちなみに、この場合、80万円の資金に対し、年間117,530円の収入ですから、年利にして約15%の投資となります。慣れてきたら、それ以上のレバレッジにトライするのもよいでしょう。 業界最高水準のスワップポイント。信用と実績のセントラル短資オンライントレード 更新の励みになりますので、応援ポチお願いします! [今日のポジション] | トラックバック:18 | コメント:0 | Page Top↑ スワップはいつ課税される? 2006/11/16(木) FXの税率、計算方法で、必要経費が税制上認められることまで書きました。 今日は、スワップポイントの税制上の扱いです。 為替差損益も、スワップも税制上の「所得」となります。 ただし、取引するFX会社によって以下の3タイプに分かれ、扱いが違います。 A.売買差益、スワップ共に決済するまで税金がかからないタイプ B.売買差益、スワップ共に決済しなくても税金がかかるタイプ